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一人称:俺
二人称:お前・○○さん
れいせい/あばれるのがすき
学生時代、蓮の和菓子とお茶にほれ込み、ついに好きが高じて職人になってしまった青年。 寡黙な職人気質で、およそ接客には向かないという自己判断で職人になった。 実際、あまり客の前に出て接客することはあまりないが、 自信作の和菓子を注文された時は自ら客前に出向いてパフォーマンスまでしてくることも。 パフォーマンスは主に『ひのこ』と『かえんほうしゃ』で行うため、 夏場にはやりずらいのが悩みの種。
もともと蓮が好きで職人になったくらいなので、店を愛する気持ちは人一倍。 ただ、無自覚なポーカーフェイスなのでそれが表に出ることは少ない。 心の底では、かつての自分のように蓮を愛する客が増えてくれることを願っている。
渋いものが大好物で、普段甘いものを出しているのとは裏腹に、 休みの日はよく渋柿をおやつに渋茶をすする生活を送っている。 本人いわく『甘いものを知るには別な味を知らなくてはならない』らしい。
なお、超ド近眼なので、メガネを外すとすぐ近くの人の顔まで一切わからなくなる。
【外見詳細】 ・オレンジの長髪を黒のバレッタで軽くまとめています(画像右参照)。 ・目の色は茶色
・普通の和服の袖をたすきで上げ、前掛けは原形を模した柄になっています。
柊生氷河さんから頂いた子です★
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