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名前 |
スティーリア(Stillia) |
原型/性別 |
★グレイシア/♀ |
身長/年齢 |
150cm/外見年齢30代後半 |
一人称/二人称 |
私・おばあちゃん/貴方(貴女)・~ちゃん |
参考台詞 |
「あらあら、おばあちゃんの力が必要?」
「雪深かったこの土地が、生活できる土地になったのは…集まってくれたみんなのおかげなのよ」
「……あまり、おばあちゃんを怒らせないで頂戴?」 |
設定 |
氷領・リディニークをたてた張本人。現在の領主の直系の先祖にあたる。
祖霊として廟に現れる際の外見は30代後半ほどだが、これは領をたてた当時の外見。
中身はおっとりした田舎のおばあちゃん、といった雰囲気である。
そのため、現代の流行りものなどにはとても疎い。
興味はあるので一応聞くし覚えようとするのだが、すぐに忘れてしまうようだ。
長寿な種族のためか、当時他の領主たちよりも年齢的にかなり高めで、彼女からすれば彼らは孫のような年齢らしい。
大抵のことを一歩引いたところから、おばあちゃん目線で見守っている。
料理がとても得意で、現在のリディニークの名物であるシチューは、彼女のレシピに後世の人々がアレンジを加えてできたもの。
現在は半実体なので作ることはできないが、レシピを教えることならできる。
決して排他的ではないが、雪深い土地を自分たちの力で開墾した亜人たちの力をとりわけ信じており、当時開墾にあたってくれた者たちには深く感謝している。
もちろん、人間や他の種族のことも大好き。
本来戦闘にはあまり積極的な方ではないが、極めて優秀なサモナーであり、戦闘時は雪の巨人を呼び出して戦うことは可能。
ひとたび領民たちに危害が及ぶようであれば、全身全霊の吹雪で応戦する。
現在の領主はまだ幼いので、本当に孫のように見守りながら、魔物騒ぎで困ったこと以外に他の相談や世間話にも喜んで応じている。
好奇心も旺盛なので、領内の祭りには連れていってほしいと頼むことも。
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絡みについて |
コリンくん(@トモさん宅)
直系の子孫。
ほとんどおばあちゃん目線で見ています。
政治のこと以外にも、学校の話や今日あった出来事を聞いたりしています。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
恋人・血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ENP |