「…延滞も大概にしてもらおうか…」

名前 煤竹(Susutake)
原型/性別 ヌケニン/♂寄り
身長/年齢 160cm/15歳
一人称/二人称 俺/呼び捨て
参考台詞 「…延滞も大概にしてもらおうか…」
「…礼儀知らずに的前に立つ資格はない、帰れ」
「…俺は食器運び?…分かった」
設定 おっとりした性格。

フルネームは乾 煤竹。

中学3年男子の平均としては小さい部類に入る。
基本的にぼーっとしており、やわらかい表情をしているのがデフォルト。表情がきりっとするのは弓道場に居る時くらい。弓の腕前は随一…とはいかないが、なかなかの実力者。
委員会の仕事をしているときも眠そうなので、やる気がないのかと思われがちだが、無類の本好きで、委員会の仕事も大好き。
休み時間はあまり外に出ず、常に持ち歩いている純文学の本を読んでいる。近代文学がお気に入りのよう。

原型の特性よろしく、苦手科目以外は非常に優秀な成績を修めているし、授業態度も極めてまじめ(ただしやはり眠そうなので、よく誤解されている)。
ただし、苦手な数学と社会(おもに地理分野)、そして家庭科の調理分野の成績は冗談にできないほど酷い。調理は火を扱うものはすべて壊滅というとんでもない結果に。ゆえに、調理実習の際は彼を火元に近づけたがらないクラスメイトも多いんだとか。

そんな彼だが、幼いころから武道に触れてきた影響で、礼儀作法のなってない人が大嫌い。
目上にタメ語なんか叩こうものなら、無言で横っつら張り飛ばされるくらいの覚悟はしておいた方がいい(別に自分がタメ語を叩かれるのが嫌なのではなく、単に礼儀がなってないのが嫌らしい)。
部活でもそれは変わらないようで、道場に入ってきて挨拶もない後輩がいると、その場で説教タイム開始になるらしい。

超ド級の方向音痴で、教室移動の際によく迷子になっている。行事で買い出しなんか行かせようものなら、まず1時間は帰ってこない。
地理が苦手なことからも推察できるが、いっさい地図が読めないため、校内案内板も役立たず。

好:近代文学・図書館・弓道
嫌:礼儀知らず・地図

【外見詳細】
・明るい茶色の髪に真っ黒な目。画像の状態で目は100%開いているんだとか。
・横髪左右二個所を原型の頭上の輪っか型のヘアピンで留め、後ろ髪は原型の羽型をしたバレッタで留めています。ちなみにブックバンドの飾りも原型の羽を模しています。
絡みについて 奏ちゃん(@硯さん宅)
延滞の常連なので一方的に敵視しています。
非常に当たりがきついです。

特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
恋愛絡み・血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。

※飛行機企画メインの煤竹と同一人物です※
素材お借りしました
自宅/企画(参加企画) 中学校企画