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名前 |
煤竹(Susutake) |
原型/性別 |
ヌケニン/♂寄り |
身長/年齢 |
168cm/20歳 |
一人称/二人称 |
俺・(公的な場・上官に対し)自分/名前+階級 |
参考台詞 |
「……こちら諸島基地通信部・乾…で、定時通信は如何されましたか?」
「……貴様の根性…もとから叩き直してやる必要がありそうだな…!」
「……別に…地図読めなくても通信業務に支障はない…」 |
設定 |
おっとり/ねばりづよい
フルネームは乾 煤竹(Inui・Susutake)
諸島基地にて本土との通信業務にあたる青年。階級は曹長。
常に冷めたような眼をしており、画像の状態で目は100%開いた状態。
ぼーっとした表情とは裏腹に、言う言葉は非常に辛辣だが、上下関係はきちっとわきまえているため、生意気と取られることは少ない。
反面、礼儀のなっていない後輩がいると、無言で横っ面を張り飛ばすなど、非常に厳しい面も持っている。
もともとは、瑞穂外の出身。
実家は神社らしいが、本人に宮司を継ぐ気がなかったため、弟に後継を任せて瑞穂へ。
瑞穂で機械石というものの存在を知り、元来の知識欲からそのなんたるかを知りたく思い軍へ入隊。
ただし致命的な方向音痴のため、本土ではなく諸島へ配属された。
本人はまんざら嫌でもない様子。
戦闘能力は最低限備えているが、もともと弓道をたしなんでいたことから、遠距離戦を得意とする。
逆に、懐に潜り込まれると驚くほど脆い。
なお、諸島と本土との間の通信において、定時報告が遅れたりすると、即座に本土に連絡を取り、どういうことか問いただす。
『期限』『時間』といった概念に関して、おそらく礼儀以上に厳しい。
あまりにも遅れの激しい部署に関しては、個人的にブラックリストを作成しているとかいないとかいうまことしやかな噂もささやかれている。
整理整頓の類は非常に得意だが、火を扱う仕事が壊滅的。
ので、料理はほとんど出来ない。
一応火を使わなければそれなりのものは作れるのだが、本人が温かいものを好むので、今のところ料理がまともにできる気配はない。
【外見補足】
・明るい茶色の髪に黒眼。後ろは原型羽根型のバレッタで留めている。
・腰のベルトも原型羽根を模したもの。ただし動くのに邪魔なので、移動の際は取っていることも多い。 |
絡みについて |
♥絹江さん(@硯さん宅)
なじみの茶屋のお嬢さんで大事な人。ただしこんな調子なのではっきりと好意を表すことは少ないよう。
終戦後は自分の立場を落ちつけ、身辺整理をしたうえで結婚を申し込みに行きました。
その他は特にございません。
友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
飛行機企画(一期) |