「…私に口出しは無用だ」

名前 天河(Tenga)
原型/性別 フリージオ/♂寄り
身長/年齢 176cm/25歳
一人称/二人称 私/君
参考台詞 「…私に口出しは無用だ」
「仕事を全うできない者には上司であろうと価値はない」
「……今更、言えるわけがないだろう」
設定 なまいきな性格。

雑誌社で記者をしている男性。
傍若無人な俺様気質で、誰であろうと自分の行動への口出しは許さない。
その分、自分の仕事には誇りを持っており、仕事に対して無能な者は上司であろうと下に見る。

その内面は完璧主義の臆病者。
俺様気質の裏には口出しではなく否定されたくないという虚勢が見える。
そのため何をするにも大抵一人で行う。それに文句を言われないためにそれを完璧に仕上げることによって、周囲と壁をつくっている。

旧知の作家に人知れぬ想いを抱いている。
女たらしの彼に自分の方を向いてほしいが元来のプライドの高さと、既に付き合いが長すぎて今更…という気持ちが邪魔をして言い出せずにいる。
でもいつか自分のものにしたいし恋人と呼ばれる存在になりたいと思っている。

絡みについて 恋愛関係は募集しておりません。
その他は特にございません。

友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁関係は設定お読みになった上で要相談で。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。
素材お借りしました
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