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名前 |
綴(Tsuduri) |
原型/性別 |
ウツボット/♀ |
身長/年齢 |
162cm/外見年齢24歳 |
一人称/二人称 |
私/貴方(貴女) |
参考台詞 |
「私は…ここから動けないから」
「どうぞ…これが『知識』」
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設定 |
一度消えたはずが再び神社に舞い戻ってきた、栞の化身。
脚から下はほとんど植物化している半人半妖。
脚はほぼ木の根なので、それゆえか自分の住む社から動くことはめったにない。
感情が読み取りにくく、非常に冷たい印象を与えるが、本来は非常に穏やかで優しい性格。
かつてまともに医者をしていた頃はもっと綺麗な優しい笑顔をしていたらしいが、【毒】を持ったことが原因なのか何なのか、とにかく戻ってきてからは昔のように笑うことはなくなってしまった。
栞の化身だけあり、社にはかなりの量の書物が置いてあり、来客の求めるものに応じて、郷土についての本から、単に物語の本まで、大抵のものは出してくれる。
ただし、彼女が来客に書物を出し、来客がそれを読んで知識を深めるにつれ、彼女自身のその書物(来客に出したもの)に関する知識は徐々に抜け落ちて行く。
来客に関する情報に至っては、来客が社を出た瞬間に全ての情報が彼女の頭から消え失せる。
そのため、いつ誰が訪ねてきても、「はじめまして」としか応えてくれないという。
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絡みについて |
特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
春綴りの七草 |