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名前 |
ヴィーゼ(Veese) |
原型/性別 |
リーフィア/♀ |
身長/年齢 |
156cm/外見年齢19歳 |
一人称/二人称 |
わたくし/貴方(貴女)様 |
参考台詞 |
「はい、仰せのままに、ご主人様」
「…ご主人様に仇なす哀れな方…わたくしが刈って差し上げます」
「この領が、この国が…永劫、緑に祝福されますよう」 |
設定 |
草領・ドヴォールの守護獣が人の形をとった姿。
非常に穏やかで本来は争いを好まない、ドヴォールの国民性を体現したかのような女性である。
常に領主の影のようにつき従い、どのような命令にも嫌な顔一つせずに対応する。
典型的に主人の命令は絶対というタイプ。
逆に、領主に危害を及ぼす相手には一切容赦しない。泣いてもわめいても許さない。
普段はおもにメイドの中でも庭師の役目を中心に担うが、それに伴いハーブの栽培・ハーブティを淹れるのもお手の物。
ひとたび戦闘になれば、スカートをたくしあげた腿の部分に数本のナイフを所持しており、投げたり、魔力で細剣に変化させて戦う。大人しそうな外見に反して剣の腕はたつ。
なお、略式ではあるが癒しの魔法を扱うことも可能。
反面、毒物の類には弱い。
これまで何代もの領主の誕生を見届けてきた身として、今の領主にも『継承の儀』を行った上でドヴォールをより住みよい領にしてほしいと願っており、魔物騒ぎの早い終結のために戦っている。
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絡みについて |
ご主人様以外特にございません。
恋人(NLGL両方可)友人敵視なんでもお気軽に絡んでやってください。
血縁は募集しておりません。
絡んでくださるという方はお気軽に声かけてくださいませ。
エログロは生物学的にありえる範囲で問題ありません。 |
素材お借りしました |
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自宅/企画(参加企画) |
ENP |